2008年07月22日

それは未来への夢ではなくて、過去との闘い

社会福祉士の通信課程に入学してみて
正直なところ、まったくと言っていいほど勉強できていません。

この3日間、スクーリングへ行きました。

まず、人がたくさんいるところが苦手。
人見知りのため、最初の2日間は誰とも喋らず
3日目、演習でようやく人と話しました。


児童福祉論。

私のトラウマです。


虐待の連鎖や、離婚した親を持つ子供の離婚率の高さ
そういった話が上がる毎にきつくなります。

「もしかしたら、私もそうなるのではないか・・・・・?」



1年9ヶ月の間、一緒に勉強する事になる
その間、スクーリングでしか会わないであろう、
きっと、今後の私の生き方を見ることもないであろう、
そんな人たちだから

・・・・・今まで、話した事もない話をした。


父親が2.3回変わった事。
あちこち預けられて育っている事。
現在、虐待と称される事を受けてきた事。
兄弟が死んでいる事。


私にとって、児童福祉はトラウマに関わる事であり、
でも、そこを乗り越えないと
私はこれ以上の発展が望めない事。

今の仕事は嫌いではないし、高齢者も好きだけど

いつか
児童に関わる方面へ行かなきゃならないと思っている事。


いつになるか分からないし
もしかしたら、いつまでたっても踏み出せないかもしれない。



わが子への愛が、いつか歪むのではないかと
でかい図体の、ちっちゃな心臓が
怯えながら、でも、それを隠し続けて暮らしていくのは結構キツイ。

何かを引き金に
私が変わってしまうのではないか?

日頃、高齢者の日常生活をみていて
虐待に伴う、家族の苦痛を垣間見る。
悪意を伴うものもある中で、
家族への想いが、苦悩が、愛が、虐待を生んでいる事もある。



私は、このままの私でいられるのか?



広義のこどもへ
広義の親へ
広義のメンタル面へ

いつか踏み切らないと、私の殻はいつまでも頑な。

相変わらず、表面はヘラヘラしてるのに
相手との距離は縮めない。

それって、嘘つきじゃないか?


自分でも分からない。
親しいのか、
私は誰かに気持ちを開いているのか?



たまたま、同じ時期に受講した
偶然出会った人たちに、宣言する。


いつか、児童に関わる仕事へ。



期待とか、夢とか、希望とか
そんなものではなくて、

不純で理不尽な、超個人的・自己中な理由。


こんな人間が、相談援助なんかしていていいはずがない。



とことん、自分で自分を責めていく。

こうなって行く事は、重々承知していたのにも関わらず
あえて受講を選択した。



どんな状況でも、私でいられるように
どこまでも追い込んで欲しい。



私の願いは、それだけ。





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posted by 木下 小櫻 at 01:48 | Comment(0) | 社会福祉士の勉強

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