2008年03月04日

家族のあるべき姿

前回、介護ストレスに関する記事を書きました。

介護者・・・・・すなわち、家族です。


家族の方からは、いろんな声を聞きます。
いろんな家族の形があって、いろんな生活があります。


「家族としてどうしたらいいのか?」


こんな質問を投げかけられる事は少なくないです。
しかし、私は
「家族」という定義を
もっとも知らないケアマネだと思います。

「本来あるべき家族の姿」
「家族だったらどうするべき」
そういうものを、私は持ち合わせていません。
ケアマネとして、それではいけないのかもしれません。

一般的に思い描くような「家族」の姿を
実体験として持たないため、
あまり、こうですよ・・・・・と言えない。

むしろ
家族の定義がない分、
どんな家族でも、そしてそこに交錯する思いも
受容できてしまっているのかもしれない。

私にアドバイス出来る事は
利用者本位に立って、利用者の意向をどう汲み取って
それをどの位、その家族にフィードバック出来るか?
利用者の望む暮らしを
どう在宅生活の維持という目標に向かって
どんな風に、相互の暮らしを・気持ちを安定させるか・・・・・


そんな事しか出来ません。


だから
「本来あるべき家族の姿」なんて
私には、さっぱり分らないので
どうぞ
どう暮らしたいか・何をしたいか
良かったら、私に教えて下さい。


posted by 木下 小櫻 at 02:20 | Comment(0) | 私の話

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