2008年02月12日

トラウマ

不安を呼び起こすものとして
「トラウマ」がある。

すなわち
その人の、生まれ育ちや生活歴を
よく知らなければ
場合によっては
何故、そんな事が起こるのか
何故、こんなにも反応するのか
理解できない事になりかねない。


私の場合
「暗闇」に最大恐怖を感じます。

ハイ。
レントゲンの暗室・・・・・ダメっす。


あそこに入ると、泣きが入るどころか
心臓バクバクして、血圧が下がります。


もちろん、夜寝る時も豆電球点けっ放しです。
真っ暗にして寝ないと、
成長ホルモンに影響が出るとか
攻撃性が増すとか
いろいろ、言われていますが

私のせいで
我が子は、豆電球の灯りの元眠ってます。


原因は、幼少期。
不仲だった、私の両親。
年に何回か、父親は着替えを取りに帰ってきました。
ある日、父親がいつものように服を取りに帰宅(?)すると夫婦喧嘩が始まりました。
喧嘩の終盤
「もういいっ!出てく!」
・・・・・母親が、家を飛び出ていきました。
えっ!?っと思いながら、不安げに父親を見上げました。
「・・・・・パパも、もう行かなくちゃ。」

そう言って、父親は、母親不在となった家を
泣き叫ぶ長女(私)ひとり残して
ボストンバックを肩に担いで
行ってしまった。
・・・・・いつものように。

母親は、帰ってこず2〜3日経過。
そんな時に限って、夜に台風だかなんだか嵐の模様。

やっと引っ張り出した布団に包まって
じっとしてた。



たぶん
これが私が暗闇にいれない理由だと思う。



もし、私が
将来、入院や施設にお世話になる時は
頼むから
豆電球、つけてくれ。


posted by 木下 小櫻 at 00:49 | Comment(0) | 不安を呷るモノ

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