2008年04月07日

漠然とした不安

状況の判断が出来ないという事や
いまいち自分の置かれている場所
ここにいてもいいんだという安心感がない
なんとなくこの場では自分は浮いている感じがする

・・・・・こんな事は、日頃私たちにも起こる事です。

こういう時、不安になりませんか?

私の場合、立ち去りたくなります。
逃げたくなります。
自分が恥ずかしくなります。
そして、2度とその場へは行かなくなります。

なんとなく、
この場所は自分のいるべきところではないな
周りは知らない人ばかりだな
なんだか話も噛み合わないな

そう思うと辛くありませんか?

例えば、
広域圏内で同一職種の人が集まる懇親会や飲み会
上部団体の会議後に引き続き行なわれる食事会
「っつーか、あの人誰?」という目線・・・・・

意外とこういう集まりは多くて
でも、なんとなく噛み合わなくて
所在なさげにしている人たちが、結構いて
こんな経験ないですか?

認知症の人たちは
こんな思いが、日常生活の中連続して起きていると思います。

家の中でも、
何故か迎えに来るデイサービス
何泊しているのか分からないショートステイ

解らない人たち
解らない場所
解らない会話

私だって辛いです。

だから、
私たちが感じている以上に気を配っていかなくてはならないと思います。
形式上や表面上のことではダメです。
そんなものは、簡単に見破られます。
私たちだって、同じ状況だったら感じます。

心の底から、受け入れて
あなたを見てますよ
あなたがいて嬉しいですよ
あなたが必要ですよ

そんな風に感じてもらえる
そんな雰囲気をいつも持ち合わせていたい

だって、私だって
知らない人がたくさんいるところは緊張するもん。




参加してます にほんブログ村 介護ブログへ ブログランキングへ

posted by 木下 小櫻 at 01:07 | Comment(0) | 認知症

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。