2008年03月10日

困難ケース

いわゆる「困難ケース」と呼ばれるもの

今となっては、何を困難というのか
どこを基準に困難とするのか
判らなくなってきている。

あまりにも「困難ケース」とされるケースが多くて
それでも、保険者からは認められず
「この程度で、保護のカードは切れない。」
・・・・・と、言われる。

そんな事をしているうちに
利用者の生活は、どんどん思わしくない方向へ進んで行ってしまう。

私自身も、感度が麻痺しているように感じることがある。

だって、同じようなケースは確かにたくさんあり
何をもって困難とするのか
どの時点で緊急となるのか

・・・・・実際、ほとんど緊急性が高くて
この1年間を振り返ると
新規ケースは山のようにきたが
そのほとんどが、1〜2ヶ月で終了になった。
理由は、
緊急的に入所、もしくはターミナルで再入院

だから、トータル的な数は1年間横ばいだった。

時々、頭が痛くなって
ひと月にしなくてはならない業務がきちんと出来るかどうか
利用者の暮らしは、今日はどうなっているのか
新規ケース依頼を聞いては、その内容から忙しくても支援したいと思い
サービス提供事業者からの問い合わせに的を得た返事が出来ているのかどうか

・・・・・いろんな事で頭がいっぱい。


私の脳細胞には限界があると思うことも山々。
なんだか耳からはみ出しそう。


あ〜、それでも月曜日はやってきて
やっぱり私は、走り回るんだ。

利用者や現場の思いに、応えることが出来ますように。


タグ:介護
posted by 木下 小櫻 at 00:29 | Comment(0) | 仕事の話

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