2008年04月22日

この仕事に必要な幅広い知識・教養・・・・・そして・・・・・

常々そうだなぁ・・・・・と、思い、自分の資質を磨かなくてはなぁ・・・・・と思う今日この頃。
自分には、引き出せるポケット・引き出しが少ない
あっても中身がない。

・・・・・と、ガッカリする事が結構ある。

この地域の古くからの伝統工芸
その全国的に著名な方がいらっしゃいます。
訪問すると、作品や個展の写真など見せてくれるのですが
どうコメントしていいのか解らない。
・・・・・自分に情けなさを感じます。
「いいですね〜」なんて言えない。だってすごく言葉が乾いている気がする。

また、歴史的な話や、この地域にまつわる話。
一般的な歴史はなんとか・・・・・でも、もっと踏み込んだ深い話や
土地にゆかりのある話
秘境とも言われるような場所の話

ああ〜〜〜〜、知識も教養も足りないなぁ
時々、落ち込みます。

NHKの7時・8時チェックしてごらん?
と、サービス提供事業者さんにアドバイスいただきましたが
7時ギリギリにちびすけを迎えに行き
ご飯作って、食べさせて、風呂入れて、宿題見て、デザート出して
寝かせて、旦那の夜食を作り、今日の出来事を聞いて、片づけして、明日の準備をする。

その頃には深夜になってしまう。

やっぱり、本を読むべきカナ?



余談ですが
知識と教養の点において、その土地の言葉の理解は重要です。

  こめら・せな・にしら・ばっち・なじょ?

聞き返すと怒られる事もあります。
「なんだオメ、日本語もわかんねのか!」
事情説明しても、受け入れられない方もいます。

おそらく、私は今、いちばん職場で土地の言葉を使う職員だと思います。
「っつーか、木下さん、いちばん訛っているよ?」
と、笑われますがポリシーです。

方言は文化

なんで標準語にこだわるかな?


それでも、分からない言葉、まだまだあります。



ちなみに
この、言葉の事で度々怒られるこの利用者さんからは
別件で怒られた事があります。

夏にその方のお宅にスズメバチの巣が出来て
室内にもスズメバチが3匹ほど飛んでいました。
「あら、これちょっと危ないよ?」
そういう私に、彼女は杖1本差し出しました。
「?」
「・・・・・やれ!」
「えっ!?」
「・・・・・いいから、やれ!」
「いや、危ないよ。もし刺されたら2人とも大変だよ?」
「なんだおめーは!!!」
「ダメだって。スズメバチバスター呼ぶから。」
「この役立たず!!!!!!」

・・・・・と、言って彼女は
私から杖を奪い、普段ふらつきのある下肢を肩幅に開き
寸分の狂いなく、スズメバチの脳天に命中させ
見事、全匹・・・・・退治した。


・・・・・間違いなく、私は役立たずです。


あくまで余談ですが

この仕事は、
幅広い知識と教養を持ち
土地の言葉を流暢に話し
スズメバチと格闘する根性があれば

・・・・・完璧かもしれません。


   もちろん、介護に関する姿勢もですけど。




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posted by 木下 小櫻 at 01:38 | Comment(3) | 仕事の話

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