2008年10月18日

最後まで利用者の味方

今日・明日と研修です。
(昨日・今日になってました。)

相談援助の研修ですが
いつも思うことは
考えられる支援はやりつくして
それでもなかなか改善が見られないから
困難事例なのであって
ありきたりな指導を受けても
結果、「大変だね。」で終わるのでは
意味がない。

・・・・・そんな事を思いながら、毎度研修に参加しています。

でも、今日の研修の最後に
事例を通して改めて確認できた事があった。

支援者は、最後まで利用者の味方である事。
利用者の意向に沿った支援を成し遂げる事。

例えば、在宅であれば
自宅でいつまでも暮らしたい利用者。
施設に入所してほしい家族。
・・・・・こんな図式は、たくさんある。

双方の意向を汲みながらも
最後まで、私たちは利用者の意向を尊重し
その最善の利益を考える事。
利用者の代弁者である事。

そして、様々な理由で施設利用となった時には
施設職員は、
「自宅なんかよりもいい所じゃん?」
と、入所者が思えるような支援を提供をする。

そして、家族との絆をつなぎとめる。
居場所は変われど
自分たちは、「家族」だと

そう、思えればいい。



これは、今日の研修であがった事例から
導き出せた結論です。


何を最善とするか。
価値観や、倫理観。
いろんな判断基準がある。


どこまでも、決して望ましい状況ではなかったとしても
利用者が自分はどうしたいのか
その気持ちを大事にしていきたいと
思いました。

そして、
在宅に関わる支援者のその姿勢のあるなしが
利用者の生活に大きく影響する事も
痛いほど分かります。
そこに介在する、他職種の方にも
支援の方向性を左右することになる事も考えられます。


在宅に関わる専門職として
いろんな事を肝に銘じて
また、地域を走り回りたいと思います。






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posted by 木下 小櫻 at 00:26 | Comment(0) | 介護支援専門員

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