2012年04月14日

厚生労働省「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する検討会」

怒涛の3月4月を向かえ、未だ解釈通知発信後のQ&Aもvol.2まで。
私たちが知りたい回答は出ず、
保険者は、「国は何をしたいのでしょうね?きっとまた県の担当者が適当なことを言っちゃって迷走するんでしょうね・・・」と言っていた。

実際、解釈通知後の県主催の集団指導では、壇上に上がった担当者から不用意な発言があり、
本来ケアマネジメントとはどうあるべきものなのか?を置き去りに、
「監査」に対する警戒から不安に駆られた多くの介護支援専門員が、全利用者が利用している全サービス提供事業者に担当者会議開催または照会依頼を出した。
結果、サービス提供事業者には書類の山が出来た。

適切なアセスメントの結果、利用者の状態・生活状況・意向に変わりなく、これまで同様の支援が必要と同意が得られ、結果ケアプランに変更が生じない場合、制度改正によるサービス提供時間区分・利用者負担が変わっても担当者会議の開催・または4月1日付けのケアプランの出しなおし(中身に変更がないのに)は不要でしょう?
県の他の担当者に即日問い合わせたところ、答えはyesだった。

しかし、時既に遅し。
管内、前述のようなことが瞬く間に起き、サービス提供事業者が辟易する有様となった。

Q&A vol.2 が、もっと早くに出れば良かったよね。


しかし、「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する検討会」第1回会合があったが、
何故、現役の介護支援専門員がたった一人しか構成員になっていないのだ?
しかも、ケアマネジャー不要論・医療の下請けのような、この24年度改正に関わった人がこの「あり方に関する検討会」メンバーに入っている。
そして、日本介護支援専門員協会会長さん・・・現場を代表した発言をなさっていないでしょう?

今後が、危惧されます。

私を構成員として呼んでくれ!

昔は思わなかったようなことを、本気で思うようになった。



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小櫻の独り言

最近、また地震が頻発するようになった。
ケータイの地震速報こそ鳴らないが、夜何度も地震が来る。
被災地の高速無料化が3月31日終わった。
観光業者は、せっかく客足が戻りつつあったのに、このゴールデンウィークの予約が伸び悩んでいることを危惧している。
相変わらず、福島のものは売れない。
『「絆」なんて言っているのは、福島だけだ』・・・最近、そんなフレーズを頻回に耳にするようになった。





私は、子どもの未来を守れるだろうか?

posted by 木下 小櫻 at 02:21 | Comment(0) | ケアマネジメント
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