2011年03月26日

〜Jupiter〜 取り戻そう「ほうとうの空がある うつくしま ふくしま」

東北関東大震災後、今は何か自分にも出来ることを・・・と、毎日過ごしてます。


今、必死に懸命に皆が出来ることを頑張っている。
明日に向かって。

今の状況に、すごく心にしみこんできた歌。
平原綾香さんの、「Jupiter」

「・・・私のこの両手で 何が出来るの?
   痛みに触れさせて そっと目を閉じて
   夢を失うよりも 悲しいことは
   自分自身を信じてあげられないこと

   愛を学ぶために 孤独があるなら
   意味のないことなど 起こりはしない・・・」

とても重くて、透き通った歌詞。

今はまだ、暗くて先が見えないけど、ひとつひとつ一緒に乗り越えましょう。



平原綾香さん『Jupiter』の歌詞 (うたまっぷ.comより掲載)


実は、震災後2〜3日の間、
まだ、福島第一原発の状況が明るみに出ないとき、
福島のラヂオで、「アンパンマンのマーチ」(ドリーミングさん)がかかっていました。

その時は、まさにその時の状況にフィットして、
涙も出ました。

でも、今は原発の現場、最前線で
協力会社の方が、決死の思いで作業を進めてくれている。

知人からの連絡に寄れば、放射線に関する技術・資格をもつ人のところには
福島第一原発の作業に当たる人の「志願者募集」の通知がきているという。
東京電力社員でもなく、公務員でもなく、
ただ一企業の、一社員のもとに、その通知はきている。

震災から2週間。
原発の状況・作業の難航・決死の作業員・・・
それらを考えると、「アンパンマンマーチ」は、
もうこの状況にフィットしているなんて、申し訳なくて言えなくなってしまった。

聞けば、アンパンマンのマーチは
戦時中、特攻隊として出撃する弟を思って書かれた唄だとか・・・
「手のひらに太陽を」と同じ作詩者とか・・・

今まで、子ども番組にしては「深くて重い唄だな」と思っていたけど、
そんな背景があったのかと、あらめて考えさせられました。



ドリーミングさん『アンパンマンのマーチ』の歌詞 (うたまっぷ.comより掲載)

今日も会津は、雪です。




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posted by 木下 小櫻 at 15:40 | Comment(2) | 東北関東大震災

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